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外為証拠金取引業者を選ぶポイント

このページでは外国為替証拠金取引(FX)業者・会社を選ぶポイント・情報・シグナル・サインを紹介しています。

以前は、外国為替証拠金取引(FX)業者も悪質業者が横行していました。中には、証拠金(保証金)を持ち逃げする輩もいました。

しかし、2005年に金融先物(商品)取引法が改正され、 外国為替証拠金取引 (FX)業者にも規制の網がかかるようになり、外国為替証拠金取引(FX)業界も選別淘汰が進み、 まともな業者だけが生き残ってきています。

詳しくは、「金融商品(先物) 取引法って何? 」のページをご覧下さい。

とは言っても、外為証拠金取引(FX)の業界は、200社以上がひしめく業界です。

「一体、どこの業者が一番いいの?」

というのは、外為証拠金取引(FX)を始めるときには頭の痛い問題です。

外国為替証拠金取引(FX)業者・会社がたくさんあるといっても、よく見てみると、それぞれの会社が、 いい会社のサインや悪徳業者のシグナルをちゃんと出しているものです。

そこで、ここでは、そういう情報を集めるために、外国為替証拠金取引(FX)業者を選ぶときのポイントをご紹介します。

各業者の比較は、 「外為業者・会社の比較・一覧・ ランキング」 をご覧下さい

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電話勧誘をする業者はダメ!!

金融先物(商品) 取引法では、外国為替証拠金取引(FX)業者の電話勧誘を禁止しています。したがって、 電話勧誘してくる業者は法律違反をしている業者ですから、確実に悪質業者と言えます。

これと同じことで、以下の行為は金融先物(商品) 取引法で禁じられていますので、 これをしている業者は悪質業者のシグナルを出しているってことですから、 絶対に相手にしてはいけません

  • 国への登録番号を明示していない業者
  • 広告に「必ず儲かる」と書いてある業者
  • 勧誘電話がかかってくる業者
  • 勧誘時に「必ず儲かる」とか「損失は補填します」と言ってくる業者

詳しくは、「悪徳業者にご注意を!」 のページをご覧下さい。

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オンライン取引の業者を選ぶ

オンライン取引を可能にしている業者は、ある程度、システムに投資をしている会社です。したがって、少なくともオンライン業者は、 証拠金(保証金)を持ち逃げするような業者である可能性は低いといえます。

また、実際に取引する際にも、イチイチ電話するのは、かなりおっくうです。ネット上で注文ができる手軽さは何者にも変えられません。

「インターネットなんざ使ったことはない。パソコン使うのもおっくうだ。」

という方は、オンライン取引をやっている業者の電話サービスを御利用ください。ただし、 電話サービスの方が手数料が高い場合が多いです。ですので、キーボードを打つわけでもないので、慣れれば簡単な操作なので、 ぜひオンライン取引を御利用ください。

また、オンライン取引業者を選ぶ場合は、システムが落ちないような業者を選ぶ必要があります。これも重要なサインです。

「外為会社の比較・一覧」 に掲載されている業者は全てオンライン業者です。

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手数料の安い業者を選ぶ

手数料は儲けようが損をしようが必ずかかるお金です。しかも、何度も取引をするとかなりの金額に達します。ですので、 手数料も見分ける大切なシグナルです。

「外国為替証拠金取引(FX)業者の比較」をご覧いただければ分かりますが、代表的な業者でも、 手数料は0円から1000円までと様々です。1000円の業者は買うときと決済をするときで、合計2000円かかります。 いくら高いスワップ金利(ポイント) が得られると言っても、 2000円も払っていては、儲けになりません。

各業者・会社の具体的な手数料の値は、「外為業者の比較・一覧・ ランキング」 のページをご覧下さい。

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スプレッドについてもちゃんと考える

外国為替証拠金取引(FX)をするときの費用として、手数料のほかにスプレッドがあります。スプレッドとは、 買うときの為替レートと売るときの為替レートの差です(詳しくは、「為替差益で大きく!(1)売値と買値」のページをご覧下さい)

例えば、買うときのレートは1ドル=115.42円だとすると、売るときのレートは、1ドル=115.37円になっていたりします。

このスプレッドが大きい会社は、いくら手数料が安くても、結局、たくさんの費用を業者に払ってしまうことになります。

(例)


A社 B社
手数料 往復500円 往復400円
スプレッド 3銭 5銭
1万ドル買った
ときのスプレッド
300円 500円
コスト合計 800円 900円

このように、B社の方が手数料は安いのですが、スプレッドが高いためにトータルでのコストは、B社の方が高くなってしまっています。

手数料の安さを見るときは、スプレッドの高さもきちんと確認して、合計のコストがいくらになるかを計算しなければなりません。よって、 スプレッドも外国為替証拠金取引(FX)業者・会社選びの大切なサインといえます。

各業者・会社の具体的なスプレッドの値は、「外為会社の比較・一覧・ ランキング」 のページをご覧下さい。

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スワップ金利もチェック!

外国為替証拠金取引(FX)業者によっては、見かけの手数料やスプレッドを安くしつつ、スワップ金利(ポイント) の中に手数料を混ぜている場合もあります。

特に、買いのスワップと売りのスワップの差が開いている業者は要チェックです。一万通貨当たり10円も開いている業者もあります。 これも大切な外国為替証拠金取引(FX)業者・会社の情報ですね。

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買値と売値を同時に公開している業者を選ぶ

前に書いたように、買値と売値の差額のスプレッドは、隠れた手数料となっています。

悪質な業者は、片方を隠したり、片方ずつ示したりすることで、大幅なスプレッドをとり、暴利をむさぼっていたりします。

ですので、必ず買値と売値を同時に公開している(これを「2WAYプライス」といいます)業者を選びましょう。したがって、これも、 外国為替証拠金取引(FX)業者選びに大切な情報といえます。

「外為会社の比較・一覧・ ランキング」 でご紹介している業者は全て2WAYプライスの表示をしている会社です。

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信託保全をしている会社を選ぶ

外国為替証拠金取引(FX)業者が倒産してしまった場合、証拠金(保証金)は、どうなるのでしょうか?

金融先物(商品) 取引法では、業者に、顧客の証拠金(保証金)と会社の財産を分別管理するように決められています。したがって、 倒産しても証拠金は保全される可能性があります。

しかし、そうは言っても、いざ倒産した場合には、分別管理されているだけでは、完全に保全されるとは限りません。

そこで、業者の中には、分別管理した顧客の財産を「信託保全」 し、信託銀行に預けている業者もいます。そういう業者であれば、仮に、業者が倒産しても、 顧客が預けてある証拠金(保証金)は保全され、ちゃんと手元に返ってきます。

ですので、「信託保全」をしていると明記している業者を選びましょう。これも外国為替証拠金取引(FX) の優良企業を見つける大切なシグナルです。

「外為会社の比較・一覧」 のページに記載された外為業者は全て信託保全されています。

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税金の安い業者を選ぶ

外国為替証拠金取引(FX)で得られた利益には税金がかかります。

通常、この税金は、総合課税が適用されるので、給与所得などと合算した上で計算がなされます。そうなると、一つ上の税率が適用される場合もあり、 いきなり税率が高くなったりします

一方で、「くりっく365」 と呼ばれる取引所 (東京金融取引所)に参加している業者で外国為替証拠金取引(FX)をすると、 そこで得られた利益に対する課税は申告分離課税となり、 合算はされません

総合課税、申告分離課税の詳細は、「外為証拠金取引(FX)の税金・ 確定申告」 のページをご覧下さい。

これはドエライ違いです。人によっては、税率が20%だったものが30%になったりします。

せっかく儲けても高い税率がかかってしまっては何にもなりませんよね。

なので、「くりっく365」に加入している業者を選ぶというのも一つの考え方です

詳しくは、 「くりっく365って何?」 のページをご覧下さい。

どの業者・会社が「くりっく365」に参加しているかどうかは、「外為業者の比較・一覧」 のページをご覧下さい。

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レバレッジの最大限

レバレッジとは、取引金額に対する証拠金(保証金)の割合のことで、これが大きければ、 小さな投資額で大きな利益を得ることができます (逆に大きな損失を被ることにもなります)。(詳しくは、 「外為業者の比較・一覧」 のページをご覧下さい。)

レバレッジをかけられる最大限というのは、各社、1万通貨あたりの最低証拠金(保証金)額を決めたり、証拠金率を決めたりして、定まっています。

レバレッジは、この最大限の値の範囲内であれば、自分で決めることができます。

(例)
米国ドル1万ドル(=100万円)に対して、証拠金を4万円を要請している業者と取引していて、 100万円の証拠金を預けている場合

米ドルを1万ドル購入  → レバレッジ1倍
米ドルを5万ドル購入  → レバレッジ5倍
米ドルを25万ドル購入 → レバレッジ25倍

したがって、

レバレッジの最大値は大きければ大きいほどいい

ということになります。あとは、自分でレバレッジを調整すればいいのです。ですので、レバレッジも大切な外国為替証拠金取引(FX) 業者・ 会社選びのサインといえます。

各業者・会社の具体的なレバレッジの値は、「外為会社の比較・一覧」 のページをご覧下さい。

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取引単位

通常、取引単位は1万通貨単位(例えば、1万米国ドル)となります。したがって、レバレッジをある程度抑えようとすると、 ある程度の資金が最初から必要になります。

(例)米国ドルを1万ドル(=100万円)買ったときの必要な証拠金

レバレッジ1倍  : 100万円
レバレッジ5倍  :  20万円
レバレッジ10倍 :  10万円
レバレッジ25倍 :   4万円

この場合、

「あんまり大きなレバレッジにはしたくない(リスクを小さくしたい)けど、それだけの証拠金・ 保証金は用意できないよー」

という方は困ってしまいます。

そんな方のために、取引単位を0.1万通貨単位(例えば1000米国ドル)にしている業者もあります。これだと必要な証拠金は、 先ほどの例の10分の1で済むので、小さな証拠金でもレバレッジを抑えて投資することが可能です。したがって、これも外国為替証拠金取引 (FX) 業者・会社選びのシグナルといえます。

「外国為替証拠金取引(FX) 会社の比較・一覧」 のページに記載された外為業者は全て一万通貨単位(米ドルなら一万ドル)です。