外国,為替,証拠金,取引,FX, 外国,為替,証拠金,取引,FX

為替差益で大きく!(3) 注文方法 IFOとスリッページ

このページでは、外国為替証拠金取引(FX)における注文方法のうちOCO、IFD(If done)、IFO(If done OCO) について紹介します。

その他の外国為替証拠金取引(FX)の必勝法はこちらから

「投資で設けるコツ」
「リスク対策が最も大切!」
「マージンコールとロスカットの違い」
「スワップ金利で手堅く!」
「スワップ金利で儲かるマル秘必勝法」   
「為替差益で大きく!(1) 指値、 成行」 
「為替差益で大きく!(2) OCO、 IFD」
「為替差益で大きく!(4) ストップ・ロス・ オーダー」
「為替差益で大きく!(5) トレール注文」
「為替差益で大きく!(6)究極・ 最強テクニカルチャート分析口座」
「為替差益で大きく!(7)  ファンダメンタル分析」
「トレードスタイル その1」
「トレードスタイル その2」

1.IFO(イフダン・オーシーオー:If done OCO)

IFDとOCOを組み合わせたものがIFOです。

例えば、1ドル=120円の状態で、「1ドル=115円になったら買おう。それで、1ドル=125円になったら利益を確定させて、 1ドル=110円になったら損切りをしよう。」と考えている人のための注文方法です。

IFOを出しておけば、 外国為替証拠金取引(FX)業者・会社が勝手に1ドル=115円になったらドルを買ってくれて、 1ドル=125円になるか1ドル=110円になったら、ドルを売ってくれます。これまたとーってもラクチン!!

これも、実際の注文画面で、最初に買いを入れる外国為替レート、利益確定の指値(リミット)の外国為替レート、 損切り(ストップロスオーダー)の外国為替レートをそれぞれ入れる欄があるので、そこに入力するだけです。とーっても簡単!! なんのテクニックも要りません。

 

(A)
1ドル=
115円で
指値
(リミット)
 →  (B)1ドル=125円でリミット(指値)
 
 

 →  (C)1ドル=110円でストップ・ロス・オーダー

 

【IFD部分】         【OCO部分】

 

(A)で指値が成立すると、(B)と(C)が有効になる。その後、(B)が成立すると、(C)が無効に、(C)が成立すると、(B) が無効になる。

 

OCO、IFD、IFOの注文方法は、どれも、こちらが指示を出しておけば外国為替証拠金取引(FX)業者・ 会社が勝手にやってくれるというところがミソです。

ですので、前の夜、または朝仕事に出かける前に、OCOなりIFOなりを出しておけば、 仕事をしている間に勝手に注文が成立して、仕事から帰って来たら、またチャートを見ながら考えることができるということです。 忙しいサラリーマンにピッタリ!ってことですね。

ちなみにですが、外国為替証拠金取引(FX)以外の株式投資や投資信託投資では、指値と成行はできますが、OCO、 IFDやIFOなどの注文方法は通常できません(一部証券会社でIFDのようなものはできるようです。)。一端、買った後に指値をしておけば、 IFDモドキにはなりますが、いかんせん、相場が閉まっている間の価格変動が大きすぎるので、思い通りの注文にならないことが多いです (以下で書くスリッページが大きすぎて、ほとんど使い物になりません)。一方で、外国為替証拠金取引(FX)は24時間注文が可能なので、 外国為替レートが飛んでしまうことは、かなり起こりにくいです。こういうところも、外国為替証拠金取引(FX)のメリットと言えるでしょう。


2.スリッページ

指値(リミット) ストップロスオーダーを入れているときに、 入れた値段と違う値段で成約されてしまうことがあります。それをスリッページと言います。

これは、相場が急激に動いているときなどに起こるもので、ストップロスオーダーがかかったときには、既に相場はさらに下落しているので、 指定した値段より下がって取引がされてしまうというわけです。

このスリッページは、ストップロスオーダーの際によく起こりやすいと言われています。また、 週明けや取引時間外を過ぎてレートが大きく変動した場合なども起こります。

スリッページはどの外国為替証拠金取引(FX)業者・会社でも致し方なく起こってしまうものですが、 あまりにも不利なスリッページがたびたび起こるような外国為替証拠金取引(FX)業者・会社は取引を止めた方がいいと思います。